CONTENTS

002

TWO

私たちについて

About us

Message

01

Boys, be ambitious.

荒唐無稽な夢を抱いた少年が辿り着いた未来。

代表取締役

小林 慶太郎

Keitaro Kobayashi

  • 頂点ではなく、中心で支える

    人生で最初に抱いた夢は、「王様になりたい」でした。
    朝から晩まで自由きままにごろごろして、大理石のテーブルにはいつでもごちそうが用意され、世界中から集まった美女にちやほやされる…という、絵にかいたような理想の王様生活に憧れていたんです。
    やがて少年時代を終え、人々の上に立ってただ見守る存在より、自分の力で未知を切り拓く存在の方がかっこいいと気づきました。人には得意不得意があり、それぞれが適材適所で活躍できる場所を生み出したいと考えるように。現場の声にしっかりと耳を傾け、寝る間を惜しんで制度を整え、最前線で改革に勤しむ…。私がなりたいのは、人々の上に立つ王様ではなく、人々の中心でともに汗水を流す村長なのだと気づいたのです。

  • 社員と家族に届ける“安心”の約束

    会社は友だちをつくりにくる場所ではありません。しかし、会社というコミュニティでしか見つけられない「生涯の仲間」がいます。ライフステージやコミュニティが変われば縁が切れてしまう一過性の友情ではなく、互いの人生に利益をもたらせられる関係であれば、必ず仲間と再び手を取り合うことができます。
    私たちは、社員と、その大切な人にとって、最も大きな利益を創出できる存在でありたいのです。
    ビジネスライクな考え方に思われるかもしれませんが、社員にとって最も大切なのは「自身とその家族」であり、会社はその土台を支える存在である。そうした使命を胸に、Curio Techはみなさまの力になり続けることを約束します。

Philosophy

02

Passing on things,
weaving dreams.

モノを継承し、ヒトの夢を紡ぐ。

Curio Techでは、モノにまつわるストーリーを次の誰かへ届けることで、単なる循環を超えた想いの継承を実現しています。想いという目に見えないものに軸足をおいているからこそ、今はまだ形が見えなくても社員が自分自身の夢をCurio Techで見つけ、叶えることを応援します。

Numbers

03

Curio Tech in Numbers

数字であらわすCurio Tech

  • 成長率

    前年第4期から5期における売上高のCAGR(年平均成長率)は130%で成長してきており、前々年の第3期から4期におけるCAGRは166.7%となっております。

  • 社員数/平均年齢

    アルバイト・業務委託含む37名の社員が働いており、年齢は20代〜40代と幅広く、様々なバックグラウンドを持った人たちと多様な働き方、ライフスタイルを受け入れる環境づくりを進めています。そしてフランチャイズ事業拡大に向けて、多くの仲間が増え続けています。

  • ️男女比割合/女性管理者数

    女性管理職も5名在籍しています。年齢、性別関係なく一人ひとりの活躍を評価する制度が整っております。

  • 店舗数/将来の展望

    全国的に出展店舗数を大幅に拡大中。初年に比べ3倍の規模になり、2028年には全国200店舗を目指してFC拡大中。

  • 初年度有給日数/取得率

    有給取得率は高く、仕事とプライベートを両立することができます。また、リモートワークや働く時間の調整など、柔軟な働き方が許されており、産休・育休取得後も安心して戻ってくることができる環境です。

  • 年間昇給人数割合/最大年収伸び率

    年齢、性別関係なく一人ひとりの活躍を評価する制度が整っております。