私の夢は
消防士でした。
Firefighter.
Interview
大高 英俊
関東営業二課 係長(リユースアドバイザー)
人に愛され、
応援される強さを。
The strength to be
loved and supported by others.
子どもの頃の夢はなんですか?
子どもの頃から、とにかくじっとしていられないタイプでした。集中力がなくて、よくふざけて、周りからは「うるさい」と言われることも多かったです(笑)。でも人見知りはあまりなく、誰にでも分け隔てなく話しかける。今思えば、昔からムードメーカーのような立ち位置だったのだと思います。一方で、いたずらが好きで、親や家族に迷惑をかけることも多かった。だからこそ、いつからか「ちゃんと恩返しがしたい」「人のためになることをしたい」と思うようになりました。
大きなきっかけは、高校のバスケ部です。顧問の先生からいつも言われていたのは、「思いやりと義理人情を持て」ということでした。周りの人たちに応援され、感謝されるチームをつくる。その言葉に触れる中で、自分も人に可愛がられる人間でありたいと思うようになりました。体を動かすことが好きで、人のためになる仕事と考えたときに浮かんだのが消防士です。その後専門学校へ進みましたが、消防士にはなれませんでした。けれど、学校での出会いも含めて後悔はありません。人を救いたいという夢は、形を変えながら今も自分の中に残っています。
入社のきっかけを教えてください
消防士にはなれませんでしたが、その後は海上自衛官として2年間働きました。規律ある環境で多くのことを学びましたし、安定した働き方でもありました。ただ、自分の中には「もっとバリバリ働いて、結果を残したい」という思いがありました。訓練に備える日々の中で、同じ給与でもモチベーションに差があることに違和感を覚え、自分はやった分だけ評価される場所の方が向いているのだと気づいたんです。
退職後は友人の職人仕事を手伝い、気づけば社員として働いていました。若い世代が多く、今苦労して将来楽をしたいと本気で考える仲間たちがいて、その空気は自分に合っていました。けれど社長である同級生が会社を続けられなくなり、再び就職活動をすることに。そこで出会ったエージェントの中に、元プロサッカー選手の方がいました。初めて「この人が勧める会社なら受けたい」と思えた人です。その方が強く薦めてくれたのがCurio Techでした。
小林代表との面談では、緊張してうまく話せない自分の言葉を、前のめりに汲み取ってくれました。会社の理念や「日本一」を言い切る姿に触れたとき、お金を稼ぎたいだけではない夢を、初めて見つけた気がしました。
Curio Techで叶えたい夢はありますか?
叶えたい夢は、Curio Techを日本一の会社にすることです。入社してから時間が経ち、気づけば自分もかなり古株になってきました。周りには年下のメンバーも増え、年上でも社歴は自分より短い人が多くいます。自分はこの会社の変化を見てきましたし、たくさん迷惑もかけてきました。だからこそ、この会社が好きだと言い切れますし、会社が掲げる日本一という夢を、本気で叶えたいと思っています。
そのために、後輩たちが憧れる先輩、ついていきたいと思える上司になりたいです。関東と関西で距離があるメンバーとも、電話や文面、ビデオ通話でなるべく話すようにしています。自分自身、2年目で年収1200万円を達成し、新人初月のレコードや月間レコードを持っていた時期もありました。でも、その実績を自慢したいのではなく、今マネジメントしているメンバーにも同じ景色を見てほしいんです。
後輩であっても、先輩であっても、尊敬できるところは必ずあります。自分が分からないことは後輩にも聞きますし、いいと思ったものは素直に取り入れます。営業利益に対するプライドは持つ。でも、人間関係に変なプライドは持たない。フラットに向き合いながら、みんなで強くなれる組織をつくっていきたいです。
自分への「約束」があれば教えてください
自分自身への約束は、後輩たちが「この人についていきたい」と思える、かっこいい大人であり続けることです。外見も内面も含めて、全部かっこいいと思ってもらいたい。そのために、精神面も肉体面も鍛え上げることに一切妥協しません。トレーニングが好きで、会社では筋肉担当のような立ち位置です(笑)。多いときは週6日ジムに通っていますし、お客様と向き合うときも、オーダースーツを着て身体を鍛えている方が説得力があると思っています。
ただ、見た目だけでは本当の意味でかっこいい大人にはなれません。自分は流されやすいところがあり、怒ることや厳しいことを伝えるのが得意ではありませんでした。でも、後輩を守り、会社を日本一にするためには、ダメなことはダメだと言わなければいけない。都合の悪いことから逃げず、面倒なことやきついことにも真正面から取り組む必要があります。
素直で、前向きで、可愛げのある人ほど、周りから愛され、応援されながら成長していけると思っています。だからこそ、自分自身もそういう人間であり続けたい。人としてきちんと向き合う姿勢を忘れず、後輩たちにとっても自然と背中を追いたくなる存在でいたいです。 自分自身もその手本であり続けるために、嫌なことから目を背けず、心も身体も鍛え続ける。それが、今の自分との約束です。